こんな写真×詠んでみた

2013年7月突如出会った新しい芸術表現。 写真と俳句をコラボさせた 「フォト×俳句」 どちらも全くゼロからのスタートです。 作品作成のプロセスや結果を徒然なるままに・・・

カテゴリ: 俳句界

こうていにはくせんをひくあきたかし
本日(11/25)発売の月刊俳句界12月号の写真俳句で大賞に選んで頂きました。
これで、なんと今年3回目の大賞です、恐れ多い。
俳句界の写真俳句は既発表可というルール。
なので、このブログに一ヶ月間アップしたものの中から一つ選んで投稿しています。
ちなみに、この作品は10月5日にアップしたもの。


肯定に白線を引く秋高し

これ嬉しいんだよね~
一般発売の全国紙のページ1枚にまるまる自分の作品が載る。
こんなの他では無いですからねぇ。

時々近所の書店に出向いて、何気なく雑誌を手にしたりして。
自分の作品が載っている雑誌が近所の本屋にある幸せ(笑)
なんかその思いを俳句に託したいものだ。



[作品写真データ]
モデル: ノスリ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/1250
F値:5.6
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac


 
 
にほんブログ村←ランキング参加中です。応援クリックお願いします。

あきかぜやかんけいさらにふくざつか
本日(10/25)発売の月刊俳句界11月号の写真俳句で優秀賞を頂きました。
先月は大賞だったのですが、今月のこれはボツかなぁ・・なんて思ってたけど。
どうにか優秀賞に取っていただき有り難いことです。

この作品は8月28日のエントリーでした。
で、この時は「秋風や関係さらに複雑に」という句だったんですが。
投稿するときに推敲して「秋風や関係さらに複雑化」としたんですね。
最後の1文字に変更を加えているんだけど。
「複雑に」だったらどうだったんでしょ?
俳句の一文字って大きいからねぇ・・

24 俳句界 (1 - 1)

講評というか鑑賞のコメントは以下のとおり。
「そっぽを向き、毛繕いをする軽鴨。まるで今の世界情勢を表しているようで、ドキッとさせられます。「秋風」が冷ややかな関係を思わせます。」

と、書いていただいた。
なるほど~
確かにそう言われればそういう時事俳句っぽさもあるといえばあるな。
などと作った本人は妙に感心したりして(笑)

作者的には男女の三角関係をイメージしたんですけどね。
そこが俳句の面白いところかな。
作り手と読み手がいて、どちらも自由なわけですよね。


  
にほんブログ村←ランキング参加中です。応援クリックお願いします。

みなそこにしずむことなきざんしょかな
本日(9/25)発売の月刊俳句界10月号の写真俳句で大賞に選んで頂きました。
ここのところ、作品を投稿しているのは俳句界のみなので、とても嬉しい。
俳句界の写真俳句は既発表可というルール。
なので、このブログに一ヶ月アップしたものの中から一つ選んで投稿している。
30から31の作品があれば、少しは目に叶うものがあるという事かな(笑)
ちなみに、この作品は8月10日にアップしたもの。


2017年09月24日21時53分37秒

月刊俳句界は俳句のみの投稿も勿論受け付けているんだけど。
そちらは、途中から止めてしまって写真俳句だけ。
とにかく大賞になるとご覧の通り雑誌1ページまるまる自分のスペースが貰える。
これ贅沢だよなぁ・・・✨
全国紙で一般書店扱いの月刊誌ですからねぇ。

今年はあと11月号と12月号だけど。
11月号の分は既に投稿済みだけど・・・・これ多分ボツかと(笑)
最終12月号も載せて貰えるような作品を創らなきゃ。
締切は10月15日。
ただいま鳥の写真在庫切れ・・・俳句の種全く無し・・・
どうする?どうする?どうする?


[作品写真データ]
モデル: ヨシゴイ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/800
F値:4.0
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac


 
 
にほんブログ村←ランキング参加中です。応援クリックお願いします。


ぶっけんはうみまでごふんみなみふく
本日(7/25)発売の月刊俳句界8月号の写真俳句で大賞を頂きました。
大賞を頂くのはこれで3回目です。
素直に嬉しい。
なにが嬉しいって俳句界の写真俳句の大賞は一ページ全部が自分の作品になるところ。
こんな感じ ↓ です。


2017年07月23日14時49分22秒

この作品は当ブログ6月6日のエントリーのもの。
実はこの写真は車の中から撮影したもの。
河原から土手の上にいるコチドリを狙っている。
なので、海辺の作品では無いんだよね(笑)

この写真を見せたときに「海?」というような反応をしてくれた人がいて。
なるほど、言われれば海辺の景色にも見えるなぁと。
で、何となく物語を作って十七音に納めた。

誰かと何かをやりとりしながら作品創りが進むってのは時々ある。
発句は発句なんだけど、何かきっかけが欲しいと思う事がよくあるわけで。
気の合った人とのやりとりが作品を完成させて行く。
ありがたい事だな。


実際のところ、コチドリって海辺にいるのか?
という疑問が持ち上がったので調べてみたら結構いるみたい。
だとすれば、この作品もよりリアリティがあるという事だ(笑)


[作品写真データ]
モデル: コチドリ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/5000
F値:4.0
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac



 
 
にほんブログ村←ランキング参加中です。応援クリックお願いします。

はつなつのにゅうしゃかくどをはかりけり
月刊「俳句界」7月号の写真俳句のコーナーで優秀賞を頂きました。
ありがとうございます。
すっかりアップするのを忘れていた。
5月号、6月号と連続でボツだったので嬉しい。
ってか、これは結構な自信作だったので、本当は優秀賞でなく大賞が欲しかった(笑)

28 俳句界 (1 - 1)

講評というか選評というか、鑑賞の一言は以下の通り。
『餌を求め、幹を螺旋状にのぼるキバシリ。急な角度の幹を攻略するキバシリの「入射角」と撮影に必要な「入射光」をかけた上手さに一票』とある。
なるほど~ そう読むのかぁ・・・と感心したりして(笑)

撮影に必要な「入射光」ってどんな光なんだろう?
と調べてみたら露出を決める時の方法に反射光式と入射光式があるという事が判明。
ますます、なるほど~っと感心。
凄いな、これを選んでくれた人の知識量。
こんなに写真撮ってるのに全然そんな知識を持ち合わせていない自分が恥ずかしい。

作った本人が解説すると(笑)
今年も夏が来た。
今年の夏はどんな角度で自分の中にやって来たかを今測った!
気持ち良いぞ~
こんなファンタジーというかメタファーなんだけどね。

読み手に力量があると、たいした事の無い俳句も違う解釈でそれなりに読めてくる。
そこが俳句の良さでもあるのだ。


[作品写真データ]
モデル: キバシリ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/250
F値:6.3
ISO:800
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac



 
 
にほんブログ村←ランキング参加中です。応援クリックお願いします。











このページのトップヘ