こんな写真×詠んでみた

2013年7月突如出会った新しい芸術表現。 写真と俳句をコラボさせた 「フォト×俳句」 どちらも全くゼロからのスタートです。 作品作成のプロセスや結果を徒然なるままに・・・

カテゴリ: 入選作品

はつなつのにゅうしゃかくどをはかりけり
月刊「俳句界」7月号の写真俳句のコーナーで優秀賞を頂きました。
ありがとうございます。
すっかりアップするのを忘れていた。
5月号、6月号と連続でボツだったので嬉しい。
ってか、これは結構な自信作だったので、本当は優秀賞でなく大賞が欲しかった(笑)

28 俳句界 (1 - 1)

講評というか選評というか、鑑賞の一言は以下の通り。
『餌を求め、幹を螺旋状にのぼるキバシリ。急な角度の幹を攻略するキバシリの「入射角」と撮影に必要な「入射光」をかけた上手さに一票』とある。
なるほど~ そう読むのかぁ・・・と感心したりして(笑)

撮影に必要な「入射光」ってどんな光なんだろう?
と調べてみたら露出を決める時の方法に反射光式と入射光式があるという事が判明。
ますます、なるほど~っと感心。
凄いな、これを選んでくれた人の知識量。
こんなに写真撮ってるのに全然そんな知識を持ち合わせていない自分が恥ずかしい。

作った本人が解説すると(笑)
今年も夏が来た。
今年の夏はどんな角度で自分の中にやって来たかを今測った!
気持ち良いぞ~
こんなファンタジーというかメタファーなんだけどね。

読み手に力量があると、たいした事の無い俳句も違う解釈でそれなりに読めてくる。
そこが俳句の良さでもあるのだ。


[作品写真データ]
モデル: キバシリ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/250
F値:6.3
ISO:800
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac



 
 
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さんかくのぱんとおにぎりはるのやま
本日(3/25)発売の月刊「俳句界」4月号で写真俳句の優秀賞を頂きました。
これで3ヶ月連続で優秀賞獲得。
今年はこのまま突っ走れるのか?
そもそも、写真俳句の応募点数ってどの位なんでしょ?

170323俳句界 (1 - 1)

選者は編集部って事になっているんだけど。
相性が良いって事なのかな?
完全に常連さん状態ではある。


この作品に関して言えば、ルリビタキの写真に関して言えばかなり気に入っているもの。
今年はルリビタキの写真を相当数撮ったけど、その中でもベスト10には入ってるような。

講評には、触れられていないのが残念なんだけど。
このルリビタキの飛翔がほぼ正三角形なんだよね~
そこが、パンとおにぎりとルリビタキの接点だったりもする。



[作品写真データ]
モデル: ルリビタキ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/1600
F値:5.6
ISO:640
WB:オート
露出プログラム:シャッター優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac



 
 
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かわぞいのえものいってんかまいたち
本日(2/25)発売の月刊俳句界3月号の写真俳句で優秀賞を頂きました。
チョウゲンボウのこの写真はお気に入りの一つだったので嬉しい。
写真俳句は編集部選となっているのだけど、誰が選んでくれているのやら。
ありがたいことだ。
雑誌の掲載された時の講評は以下。

つむじ風に乗って現れ、素早く切りつける。
「鷹」と言わず、下五で「鎌鼬」と詠んだところがいいですね。
獲物の隙を狙う目が印象的です(評)


まぁ、バーダーの立場で言わせて貰えば。
鷹とチョウゲンボウは別物ですからねぇ(笑)

何はともあれ先月に引き続きの優秀賞ってのは嬉しいぞ。
このまま12ヶ月連続掲載とかならないかな?
かすかな野望を抱いたりして(笑)

俳句界の写真俳句は既発表可となっているので。
このブログで直近一ヶ月間アップしたものの中から選んで投稿している。
この作品のエントリーは1月10日だったみたい。
ある意味、その月のエースというかお気に入りを出しているので。
選ばれないと困る・・・的な(笑)



[作品写真データ]
モデル: チョウゲンボウ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/2500
F値:5.6
ISO:800
WB:オート
露出プログラム:シャッター優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac




 
 
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しろかべのそとでうねるやもがりぶえ
本日(1/25)発売の月刊俳句界2月号、写真俳句のコーナーで優秀賞をいただきました。
このスズメの写真は今メインで使っているレンズを買って数日後に撮したモノ。
それまでのレンズとの写りの違いに自分で驚いてたりしたのを思い出します。
背景の白壁が良い感じにボケている。

で、この作品はこのブログにアップしたものからセレクトしているわけだけど。
最初にアップした時の作品と俳句を少し推敲というか手直ししました。
当初の作品は ↓ こんな感じ。

しろかべのそとでまわるやもがりぶえ


中七の表現を変更しています。
『外で回るや』→『外でうねるや』
この違いってどうなんだろうなぁ・・・・と。
虎落笛だから、ただ回るというより、うねる方が感覚的にあっているかな。と。

何はともあれ、雑誌に掲載していただけるのは嬉しい事。
一人よがりになっていない事を確認するには、今の所最適かなぁと。
俳句を勉強するには結社に入った方が良いのかもだけど。
お気楽日記俳句で本人は結構満足しているので。
しばらくはこのスタイルで続けようかなと思っております。






 

しんげつにくびのいたみをさらしけり
★新月に首の痛みを晒しけり★鳥見山走子

夏石番矢先生に秀逸に、大串章先生に佳作に選んで頂きました。
これは、今年の夏に玉突き事故の真ん中を体験して、治療過程での一句でした。
転んでも只では起きないって感じで、なんでも俳句にしておこうと。
というか、実態は9月の締切がギリギリでなかなか思い浮かばず、エイヤッで出来たモノ。

自分で作っておいてなんですが・・・・
この句の鑑賞ってどういう風になるのやら(笑)
そして本日(11/29)は新月らしいです。


★すり減りし去年の靴や小鳥くる★鳥見山走子

こちらは、坂口緑志先生に佳作に選んで頂きました。


9月の締切はこんな感じでなんとか切り抜けたのですが。
10月の締切には間に合わなくて投句してないんですよね
そして、あっという間に11月の締切が目の前に。
果たして今月は無事投句することが出来るのだろうか?


[作品写真データ]
モデル:お台場夜景
カメラ:Panasonic DMC-GX8
レンズ:LEICA NOCTICRON 42.5mm/F1.2
シャッター速度:1/100
F値:1.2
ISO:2000
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング無し
Lightroom CC2015 for Mac




 
 
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