こんな写真×詠んでみた

2013年7月突如出会った新しい芸術表現。 写真と俳句をコラボさせた 「フォト×俳句」 どちらも全くゼロからのスタートです。 作品作成のプロセスや結果を徒然なるままに・・・

カテゴリ: > ムギマキ

やまあいのここだけのみせのわきあと
なぜか、このミズキの実だけを食べ続けるムギマキ達。
ツルマサキに群がるんじゃなかったっけ?
しかも、ここに来るのはムギマキだけじゃなくて、マミチャジナイやコガラ、キビタキ・・etc
開店しているレストランはここ一軒って感じ。

26 ムギマキ (1 - 1)-2

ムギマキのメスは比較的に撮りやすい。
オスは臆病なのか?
とにかく、実を一つ取ってはどこかに逃げてしまう。
素早いこと素早いこと。

26 ムギマキ (1 - 1)-3

キョウイチの作品 ↑ ツーショット。
メスは実を咥えて逃げて行く。
それを見ながらオスが何か叫んでいるよう(笑)

26 ムギマキ (1 - 1)-4

天気が良いのは今日と明日だけだけ。
週末はまた台風が来るとか来ないとか。
なもんで、何故か仕事を サボって 調整して現地入りしているいつもの面々(笑)
結局自分はオスのホバリングは撮れずに明日に持ち越しだ・・・


[作品写真データ]
モデル: ムギマキ
カメラ: OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/400
F値:4.0
露出補正:+3/10
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2017 for Mac


 
 
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たびどりのしょうこしゃしんやあきついり
秋黴雨(あきついり)なんて普通の人は読めないだろうなぁ・・・・
って、自分も読めないけど(笑)
秋入梅だと読めるし何となく意味も解る。
ようするに、ここのところの天候そのものなんだけどね。
しかも「つゆいり」と読まないで文字数の都合で「ついり」と読ませるわけで。
俳句の世界独特のご都合主義だな(笑)

21 ムギマキ (1 - 1)-2

「証拠写真」というのは、今度はバーダーの世界ではよく使われる言葉(笑)
自分が望む完全な絵では無いけど、とにかく対象の鳥であると認識出来る程度の写真。
まぁ、つまりこの写真の事。
これ、青空バックだったら綺麗なのになぁ・・・的な。

21 ムギマキ (1 - 1)-3

マミチャジナイも一緒に入ってくるのだけど。
マミチャのサイズだと案外簡単に撮る事が出来るのだけど。
ムギマキに関しては目で確認することが大変で大変で。
周りの人が凄い勢いでシャッター音を響かせているのに、全然見つけられない。
そんな事が何度も繰り返されて真面目に泣きそうになる。

21 ムギマキ (1 - 1)-4

それでも粘ってどうにかこうにか、この一連のカットだけを撮る事に成功。
ムギマキの滞在期間って2週間程度だろうか・・
自分のスケジュールの都合と天気の都合と色々合わせるとこれが最後?
とにかく証拠写真でも1枚撮れて良かった。

という一句。


そうそう、Lightroomが3日前から2017版にバージョンアップされた。
写真の展開速度が大幅に向上したみたいで、RAW現像のストレスがかなり軽減された。
あの遅さはマシンスペックだと思ってたんだけど、Lightroomの都合だったみたい。


[作品写真データ]
モデル: ムギマキ
カメラ: OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/250
F値:4.5
露出補正:+7/10
ISO:320
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2017 for Mac


 
 
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かしましいさんどめのたびあきのくも
もはや俳句はハチャメチャな状態に(笑)
ってか、俳句無くても良いかも・・・
とは言え自称「フォト俳句クリエイター」だしなぁ。

ムギマキの写真を一生懸命に撮していた時に、隣に三人組のオバチャン達がいた。
聞くと大阪から毎年この時期に宿をとってムギマキを見に来るのだとか。
今年で三年目だとか。
カメラでは追い切れ無いので双眼鏡でその姿を見ているのが楽しいらしい。
真性バードウォッチャーだな。
その三人の事を詠みたかったんだけどね。

ムギマキ (1 - 1)

ムギマキのワカだと思われる個体。
これが成鳥だと、もっと羽が黒くなって眉班が白くなるのだそうだ。
ともあれ、こうして現れてくれるだけでありがたい。 

ムギマキ (1 - 1)-2

ちょっと角度を変えるとなんか違う鳥のようにも見えたりして。
この場所ってなかなか写真が難しい場所ではある。
しかもムギマキは結構動きが速いし多いし。
あまりじっとしている感じでは無い。

ムギマキ (1 - 1)-3

正木の実もほとんど食べ尽くされてしまったようで。
この日はあまりムギマキの姿も見られなかった。
あっという間に抜けてしまったのかも知れない。
旅鳥が旅鳥と言われる由縁だろうな。

何はともあれ、今年はなんとかムギマキの姿を撮れて良かった良かった。
 


 [作品写真データ]
モデル:ムギマキ
カメラ:Panasonic DMC-GX8
レンズ:LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4-6.3 
シャッター速度:1/800
F値:9.0
ISO:640
WB:オート
露出プログラム:シャッター優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac



 
 
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たびどりのたびのとちゅうやつるまさき
この鳥は「ムギマキ」と言ってなかなか見る事が困難だとされている鳥。
何故かと言えば、旅鳥だから。
旅鳥の定義も実のところハッキリは判らないけど・・・ (笑)
まぁ一箇所にいるのはせいぜい2週間くらいの鳥って事かな?

ムギマキ (1 - 1)-3
 
キビタキにとっても似ている鳥なんだけど。
決定的な違いは眉毛が白いというところだろうか。
何はともあれ初めて見て初めて撮影した。
バーダーの世界ではライファーと言う。

ムギマキ (1 - 1)-4

このムギマキは蔓正木の実を好んで食べるようで。
今年はこの蔓正木の実がなかなか熟して来なかったので、ムギマキは来ないのでは?
などと囁かれていた。

ムギマキ (1 - 1)-5

 蔓正木ってひょっとして季語かな?と思って調べたら。
案の定、季語だった。
正木の葛(まさきのかずら)という季語の傍題になっていて秋の季語。
もっとも、これが季語として載っていない歳時記も実は多い。
自分が最近、季重なり防止で使っているのは角川の季寄せ。


角川季寄せ (辞書・事典)
KADOKAWA/角川学芸出版
2014-01-24

 
例句とかは少ないけど、季語の数はかなり揃っていて便利。


というわけで、そのまんま俳句。
というか、蔓正木(つるまさき)という名前を覚えたくて俳句にしてみた(笑)


[作品写真データ]
モデル:ムギマキ
カメラ:Panasonic DMC-GX8
レンズ:LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4-6.3 
シャッター速度:1/640
F値:6.3
ISO:250
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac



 
 
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