こんな写真×詠んでみた

2013年7月突如出会った新しい芸術表現。 写真と俳句をコラボさせた 「フォト×俳句」 どちらも全くゼロからのスタートです。 作品作成のプロセスや結果を徒然なるままに・・・

カテゴリ: > トラツグミ

ゆきおれやみちあんないをかってでる
トラツグミは俳句の世界では夏の季語。
自分的には春先に二度ほど見た事があるんだけど。
これほど綺麗に撮影出来たのは今回が初めて。

170121トラツグミ (1 - 1)-4
 
トラツグミだろうが何だろうが、結局は出会いなんだよなぁ・・・
会えるときは会えるし、会えないときはどんなに頑張っても会えない。
鳥運という言葉を使うけど。
どちらかと言えば鳥運はある方だと思う。

170121トラツグミ (1 - 1)-3
 
こういう ↑ 状態で、これがトラツグミだと認識出来るには経験値が必要かと(笑)
トラツグミだと解らないまでも、なんか鳥らしきものがいるっていう風に解れば良い。
そこからの距離の詰め方もまた経験値が必要な事かもね。

170121トラツグミ (1 - 1)-5
 
いる事は判っているけど。
相手がそこに座り込んで動かなくなってしまった時が思案のしどころ。
この位置ではここまでしか撮せない。
あぁ・・・どうしよう??
下手にこれ以上進むとこちらの存在に気付かれて飛ばれてしまう可能性は大。
と言って、この状況では手詰まり。
よくあるパターン(笑)

170121トラツグミ (1 - 1)
 
今回は上空にヘリコプターが現れて、その音に反応して飛び立ってしまった。
幸いに目で追う事が出来たのでこんな ↑ 感じで撮影に成功。
ベロ出しているのが微笑ましい。


何にしても鳥との距離を詰めている瞬間の緊張感がたまらなく好きだな(笑) 


[作品写真データ]
モデル: トラツグミ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/320
F値:5.6
ISO:640
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac




 
 
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なきごえをおぼえるまえにふゆおわる
多分・・・トラツグミだと思う。 初見!
バーダーの世界では初めて出会った鳥をライファーと呼ぶらしい。

俳句では「虎鶫」は夏の季語になっている。
まさか季語にあるとは恐るべし(笑)
なんで夏なのやら?当地では冬鳥の扱い。

トラツグミ (1 - 1)-3

去年仕入れた情報で、このあたりにトラツグミが出るという場所。
実は自宅からかなり近い場所だったりするのだけど(笑)
全く気がつかなかった。
そう言えばそろそろ季節だよなと散歩がてら出かける。

トラツグミ狙いで30分くらいウロウロしてたけど見つからず。
諦めて帰ろうとした帰り道で発見。
逆光だったのでそろりそろりと距離を縮める。
勿論、証拠写真用のものは残しながら近づく。

トラツグミ (1 - 1)-2

トラツグミって雑木林などの地面でウロウロしている筈なんだけど。
この子は高い木の上で発見。
図鑑のトラツグミはもう少し濃い茶色なんだけどね。
どうなんだろう?
まぁ近所だから、そのうちバッチリな写真は撮れるような気がする。

[俳句自解]
鵺(ぬえ)という架空の動物がいるのだけど。
トラツグミの声で鳴くとされている。
森の中で夜中に細い声で鳴くらしいけど判らないや。
という俳句(笑)

[作品写真データ]
カメラ:Panasonic DMC-FZ1000
シャッター速度:1/1250
F値:4.0
ISO:320
WB:オート
露出プログラム:シャッター速度優先
Lightroom CC2015 for Mac


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