ピントの神様降臨してくれ~
ってな時が度々あるわけで。
オートフォーカスでいったん抑えてからマニュアルで追い込む。
このプロセスで障害になるのが老眼(泣)
ピントの山が判っているような判っていないような・・
いつでも撮れそうなカワラヒワだと、失敗しても諦めもつけど。
これが一生で一度か?っていう珍鳥だったら緊張もハンパないよなぁ・・
だからいつでもそのつもりで撮影に臨まなければならないわけで。
いつだってチャンスはホントに数秒だからなぁ。
これがプロだったらしんどいだろうなぁ。
絶対に失敗は許されない・・・的な。
アマチュアはどちらかと言えば、上手くいったらラッキーって感じだもんね。
何においても一瞬が全てだと思って望もうと肝に銘ずる新年なのである。
精度を上げるってのはクオリティを上げるって事で。
そのためには、道具にもこだわっていく必要があるな・・・とか(笑)
[作品写真データ]
モデル:カワラヒワ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/250
F値:5.6
露出補正:ゼロ
ISO:640
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac
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