こんな写真×詠んでみた

2013年7月突如出会った新しい芸術表現。 写真と俳句をコラボさせた 「フォト×俳句」 どちらも全くゼロからのスタートです。 作品作成のプロセスや結果を徒然なるままに・・・

カテゴリ: > ミヤマホオジロ

ふゆふかしふいうちくらうきたしゃめん
雪がらみの野鳥の写真は雪国以外の人には随分とウケが良いようだ。
雪国に暮らしていると雪なんて邪魔なもの以外の何ものでも無いし。
降雪は紛れもない自然災害だという認識だったりもする(笑)

170122ミヤマホオジロ (1 - 1)
 
こういう風に ↑ 完全に雪とミヤマホオジロだけにトリミングしたりすると。
なんか妙に格好いい。
この写真はA3くらいに引き伸ばすとしっかりとキャッチアイが入っているので自分的にはクオリティが高いかなと自画自賛。
ミヤマホオジロには好かれているようで何枚も撮影させて貰った。

170122ミヤマホオジロ (1 - 1)-4

日当たりの良いところを好むのかなぁ・・・とも思える。
割と抜けの良い場所に立ってくれるのもミヤマホオジロの特徴かな。
場合によっては何羽かの群れで見られることもある。

170122ミヤマホオジロ (1 - 1)-2

これ ↑ は、兄弟かな?
なんだかずっと二羽で移動していた。
こちらに気がついていたのかどうか解らないけど、ずっと道案内というか・・・
こっちこっちってな感じで前を移動していた。


[作品写真データ]
モデル: ミヤマホオジロ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/400
F値:5.6
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac




 
 
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ゆきのなをひとつとわれしみやまかな
ミヤマホオジロは俳句の世界では春の季語。
鳥の世界では冬鳥(笑)
「ミヤマホオジロ」に「深山」をかけての一句。
雪に色々名前がついているのだけど、この雪はなんて言うの?と深い山で問われた。
ってな意味なんだけど。
こういう作り方というか、写真と俳句の関係だけど。
鳥の事を知らない人はこの鳥がミヤマホオジロだと解らないだろうから面白いかも。 

170119ミヤマホオジロ (1 - 1)-3

ミヤマホオジロの正面顔。
この個体は多分まだ若いんだと思われる。
黄色が薄いもんね。
もっと成長して行くとこの黄色がグッと濃くなってくるのがミヤマホオジロの特徴。
全体的に薄い色合い。

170119ミヤマホオジロ (1 - 1)-2

メスは黄色が無くてこんな ↑ 色合い。
これだとカシラダカと間違えそう。
オスと一緒に居たからミヤマホオジロのメスだろうと識別してるだけだったりして(笑)

そもそも、ミヤマホオジロを探していたわけでは無くて。
オオマシコ探索中に偶然出会ったのだけど。
なんか行く先々にミヤマホオジロが待っているような。
贅沢と言えば贅沢な話しではある。



[作品写真データ]
モデル: ミヤマホオジロ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/640
F値:5.6
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング無し
Lightroom CC2015 for Mac




 
 
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ひとりでもふたりでもするひなたぼこ
ミヤマホオジロのオスは冬鳥でも人気の高い小鳥。
やっぱり頭の黄色を綺麗に撮してあげたいと思う。
雪が良い感じでレフ板の役割を果たし黄色が浮き立ったと思う。

ミヤマホオジロ (1 - 1)
 
小鳥の飛翔とかは流石に今の自分には難易度が高すぎて狙えない。
それをしようと思ったら三脚がやっぱり絶対に必要になるだろうなぁ。
基本スタイルとして手持ちを貫きたいとも思うのだが。
色々考えてしまう事も多い。

ミヤマホオジロ (1 - 1)-3
 
何はともあれ神様がくれた自然の美しさみたいなものを写真を通して残しておこうと。
小鳥たちはどちらかと言えば減少傾向にあうようなので、いつまでもこうして見られるとも限らない。
せめて写真で残して置くのは価値のあることだと思っている。



[作品写真データ]
モデル: ミヤマホオジロ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/320
F値:5.6
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac




 
 
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かぞえびをつれてあるくややまのみち
誰が最初に言い始めたのやら「数え日」なんて。
実に風流というか言い当てて明な表現だと思うのである。
あと今年も1週間かぁ・・・・
ってな感慨は誰しも持つわけで。
それを表す言葉として「数え日」なんて最高だと思うのだが。

ミヤマホオジロ (1 - 1)-2
 
写真はミヤマホオジロ。
冬鳥の中でも人気のある鳥だ。
今年の春先に雪の中でたわむれるミヤマホオジロを沢山撮っていた記憶があるのだが。
もう出会う事が出来てラッキー。
最初はただのホオジロかカシラダカかと思ったら黄色い冠が見えた。
そうなると、必死で枝の間をかいくぐる(笑)

今年最後の一週間はどうも天気が悪そう。
『俳人に生憎の天気は無い』と夏井いつき組長が仰ってたけど。
自分はフォト俳句クリエイターだからねぇ・・・写真が撮れないと作品が出来ないのよねぇ(笑) 




 [作品写真データ]
モデル: ミヤマホオジロ
カメラ:Panasonic DMC-GX8
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14 
シャッター速度:1/250
F値:5.6
ISO:800
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac




 
 
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さえずりをおいかけてやまめぐりけり


ミヤマホオジロ
バーダーの間では憧れの冬鳥という扱い。
俳句の世界ではホオジロの傍題で春の季語。

ミヤマホオジロ (1 - 1)-2

今年はラッキーな事に何度か遭遇出来ている。
しかも至近距離。
この鳥も目の周りが黒いので目玉にキャッチアイを入れて写すのが凄く大変。
今回はうまく撮れたのが多いから嬉しい。

ミヤマホオジロ (1 - 1)-4

都会のバーダーさん達にはミヤマホオジロってだけで凄いらしいけど。
そこに雪が加わると超あこがれとか。

さらに・・・・(笑)

ミヤマホオジロ (1 - 1)-6

 二羽でシンクロ~
どうよどうよ(笑)
田舎で暮らす人の豊かさ炸裂だ~
自宅から車で10分くらいの場所にこの鳥さんたちがいるのだ。


で・・・・さらにさらに。




今回は動画まで撮っちゃったりして。
久しぶりに動画を撮ったので、設定というか撮り方を忘れてる。
どうやってピントを合わせたっけ?みたいな(笑)


[作品自解]だんだん鳴き声を覚えてくると、その鳴き声を頼って山の中を巡るのですよ。
写真を撮るバーダーさんたちは大きく二つに分かれる。
一つは一箇所でじっとして目的の鳥が出てくるのを待つタイプ。
もう一つは機材を持ってあちこち動き回るタイプ。
自分は後者。
なので、あまり機材を大きくしたり重くしたりしたくないのである。



[作品写真データ]
カメラ:Panasonic DMC-FZ1000
シャッター速度:1/4000
F値:4.0
ISO:800
WB:オート
露出プログラム:シャッター速度優先
Lightroom CC2015 for Mac 



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