三角はあちこちに掛かっていたりするわけで。
「三角のパン」「三角のおにぎり」それから、ルリビタキの飛翔姿勢が良く見ると三角。
素晴らしや~と、自画自賛(笑)
ルリビタキの青の美しさを表現するのはなかなか難しい。
これ ↑ なんかは、かなり近いくてほとんどノートリだけどちょっと光が強すぎ?
青が何となく黒っぽくなっているような。
こんなのもよく撮ったものだと自分でも感心するけど。
ホントはもっと青が綺麗なんだよなぁ・・・
野鳥はやっぱり自然の中で自分の目で見ている姿が一番美しいのかなとも思う。
しっかりとキャッチアイもある素晴らしい作品だは(笑)
まあ、ともかく枚数を稼げばよくしたもので1枚や2枚は格好いいのがある。
腕が怪しい部分を枚数で稼ぎ出すべし。
まぐれでもなんでも結果が全て。
・・・・だと思う。
これなんか ↑ 恐ろしく近くに来ちゃって、逆にアタフタしながらの1枚。
ホントはこっちを向いてたんだけど。
その間はフレームに入れられなくて、ピントが合った時にはお尻だけだった(笑)
流石にこの距離だとしっかり解像している。
羽の一本一本がしっかりと浮かび上がっている。
撮りたいのはこういう絵なんだよなと、自分で再確認した。
[作品写真データ]
モデル: ルリビタキ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/1600
F値:5.6
ISO:640
WB:オート
露出プログラム:シャッター優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac
*やっぱりシャッターは1/1600でISO800以下だと絵が綺麗だな。
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