コムクドリ 菅平 (1 - 1)

コムクドリ 歳時記に掲載無し

おっ!何だあの鳥は?見た事無いぞ!
って瞬間がたまらなくワクワクする。
今は夏鳥に出会う最中なので次々とその瞬間が訪れる。


 
コムクドリも珍しい鳥かと思ったのだけど。
この場所には普通に登場する。
っていうか、この辺り一帯には随分と数がいるような(笑)


 
最初のうちは随分ありがたいと思いながらも直ぐに慣れてしまう。
この調子で普通種と呼ばれる鳥を一回りしちゃったらどうなるのだろ?



後は写真のクオリティを上げる方向に進むのだろうか?
それとも鳥撮りを止めてしまうのだろうか?


 
今はなんだかとにかく新しい鳥に出会える楽しさが原動力になっているけど。
その先の事をちょっと考えると自分の事なので少し不安(笑)
まぁ、その時こそ「フォト×俳句」に軸足が戻るのかな?
なんてね。