アオジ 夏の季語

アオジは人を恐れない。
のだと思う。
なので寄れる寄れる(笑)



枝に留まっているよりも、地面を歩いている事の方が多い様なイメージがある。
鳥を撮影するときの方法って色々あるんだろうけど。
初見の場合は遠くても良いので取りあえずシャッターを押しておく。
証拠写真用(笑)
で、徐々に間合いを詰める。



かなりズームのきくカメラであるけれど、少しでも近くによった方が絵は鮮明になる。
鳥の写真は基本的に日の丸構図。
あとは、鮮明度勝負なのかな?



 寄りすぎてフレームアウト(笑)
この辺りもどう写すのかってところだけど。
なんとなく人の写真を見ていると全身を写す事がマストのようでもある。


 
これ ↑ だと尻尾の先端がきれているけど。
こういう写真はどうなんだろ?
どうなんだろ?ってのは、誰のなんのためなのか?って事だけどね(笑)
自分で気に入っていれば、それはそれでOKなわけで。