「フォト×俳句」ならではの作品では無いかと(笑)
俳句だけでは成り立っていないように思えるんだけど。
写真とセットになって、あ~・・なるほどねぇ・・的な。
俳句は俳句として独立していなければ価値が無いとよく言われるけど。
こういうのも、むしろ有りでは?と個人的には思う。
別に連絡網が有るわけでも無いし。
箝口令が敷かれているわけでも無いのだが。
カラスとかシジュウカラがどこにいようと誰も興味を持たないだろうけど。
何となく、チゴハヤブサとかになるとその扱いに戸惑う。
まぁ、良くしたもので。
いつの間にか、何となく知る人は知ることになるんだけど。
伝わり方と伝え方に阿吽の呼吸・・・的な(笑)
このブログでは一切場所を記す事はないし。
それと分かるような画像はアップしないように気を付けているのだが。
この鳥は困ったことに、鳴けば誰でもすぐ分かる。
誰でもというか、バーダーだったらこの声はすぐに分かるだろう。
静かに移動しろよとか思ってしまう(笑)
それから、私に直接聞かないでね。
聞かれたこちらも困るから(笑)
[作品写真データ]
モデル: チゴハヤブサ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/250
F値:7.1
ISO:500
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac
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