こんな写真×詠んでみた

2013年7月突如出会った新しい芸術表現。 写真と俳句をコラボさせた 「フォト×俳句」 どちらも全くゼロからのスタートです。 作品作成のプロセスや結果を徒然なるままに・・・

2014年11月

奥山を駆ける姿や山粧う
信毎の「フォト×俳句」11月掲載分に応募して落選したもの。
信毎のシステムが少し変わったかも。
今まで佳作の発表が第1木曜日だったのが、今月は最終週の木曜日となっていた。
これは、なかなか良いアイディアだと思う。

残念ながら佳作にもならず、全ボツ。
あ~11月はこれで、ありとあらゆるところがボツだぁ・・・(泣)




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網棚に置かれしジャケツ山手線
俳句ポスト第90回 兼題「ジャケット」 で、「人」に選んで頂きました。
まぁ、並より人の方が良い事は良いのですが。
特段面白いという俳句でも無いですよね。
他の句の方が自分的には良かったんだけどなぁ・・・
相変わらず自選はあてにならないって事ですね。

素人と達人の鑑賞眼の違いはどこにあるんでしょうね?
何となく、組長(夏井いつき先生)の中にある「並」と「人」の基準が分かりかけているのだけど。
はっきりと言語化は出来ないや。






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境内の変わらぬ構図冬隣
フォトコンの11月締切に出したもので選外となった作品。
個人的には色々思い入れの深い絵と俳句。
でもまぁ、当事者以外の人には全くなんの事か意味不明ってやつかな(笑)

なかなかフォトコンに入選しなくなってしまったのであった。




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これは、俳句界の10月15日締切に投稿したもの。
12月号が届いたので選外確定。

とりあえず、どこに何を出したのかもう少し分かりやすく管理しておきたいものだ。
この俳句界以外は投稿作品は未発表のもにに限られているので結果が出るまでここにアップも出来ない。
そうこうしているうちに自分でもなんだか分からなくなってくる始末。

やっぱり、このサイトがアーカイブになるので全作品はここに置いておきたい。

それにつけても・・・・・
この俳句、今になって読み返すと全く意味不明だな(笑)
写真に思い入れがあったりすると、どうしても写真を詠みたくなるというか。

写真は写真で撮りだめて、俳句は俳句で作り溜めて。
両方がある程度の期間をおいてからコラボさせた方が良いかもなぁ。
などと思ってしまう。






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このブログはライブドアブログを使っているわけだが。
ライブドアブログを選んだ理由はEvernoteやFlickrの連動機能があるから。
これのおかげでOSがなんであろうとだいたいの事は可能になる。

ところが、しばらくそれらの機能を放置していると使えなくなる時がある。
おそらく、それぞれのプログラムのバージョンがアップされている関係なんだろうとは思う。
時々リセットするのは大事な事なんだろうな。

などと・・・思ったりして。





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