こんな写真×詠んでみた

2013年7月突如出会った新しい芸術表現。 写真と俳句をコラボさせた 「フォト×俳句」 どちらも全くゼロからのスタートです。 作品作成のプロセスや結果を徒然なるままに・・・

どうぞ「フォト×俳句」の作品画像をクリックしてご覧下さい。

ごせんしをかきてながむるかりのつら
「雁の列」と書いて「かりのつら」と読む。
無理だよね~(笑)
絶対「かりのれつ」って読むでしょ。
だからこそ「かりのつら」とすれば俳句っぽい。

28 マガン (1 - 1)

雁の列を眺めていると音譜が浮かんで来て。
これをそのまま演奏したらどんな音楽になるんだろう?
真面目にそう思ったんだけど。
こういうのは類想でありそうではあるなぁ・・・
譜面なんか読めないけど、読めたらこういうのも音として認識出来るのかな?

28 マガン (1 - 1)-3

マガンがこうして飛ぶのは何か意図があるのかな?
単なる暇つぶし?
それとも飛行練習?
単独で飛んだりペアだったり団体だったり・・・

28 マガン (1 - 1)-8

体操競技かシンクロナイズドスイミングか・・
なんかそんな感じだな。
辞書とか歳時記とか色々読めば読むほど、マガンって貴重なんだと再認識(笑)
もう一度ちゃんと撮影に行ってこようかな。


[作品写真データ]
モデル: マガン
カメラ: OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/4000
F値:4.0
露出補正:-3/10
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2017 for Mac


 
 
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まうえからまがおでながむまがんかな
マガンがどういう姿をしているのか知らないまま現地到着。
カモがいっぱいいて、上空をミサゴが飛んだ時点でマガンは頭から消え(笑)
まぁ適当に飛んでいる鳥を撮る練習って感じで撮していた。

28 マガン (1 - 1)-7

後から整理していて、どう見てもカモのクチバシでは無いなぁ・・と。
図鑑で確認してマガン確定。
歳時記を見たら真雁(マガン)は秋の季語になっているし。
鳥は季節そのものだなぁと改めて思う。

28 マガン (1 - 1)-5

真顔と書いて普通に「まがお」と読ませるんだけど。
なんとなく「まがん」と読み間違えそうで面白いかと。
「ま」で韻を踏む・・・「眺む」のところをもう一ひねりしたかったけど。
「ま」が出て来ない(笑)


[作品写真データ]
モデル: マガン
カメラ: OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/2000
F値:4.5
露出補正:+3/10
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2017 for Mac


 
 
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たべることだけかんがえるのわきあと
台風の後だから、ひょっとしたらイヌワシとか出るかも?
と、期待して出掛けたんだけど。
先週の台風の影響か途中から通行止めで、どのルートでも現地に入れず。
なんてこった・・・・

26 ミサゴ (1 - 1)-3

時間が中途半端でどこに行ったものやらと思案。
仕方無いので今日はロケハンって感じで越県(笑)
ナビの示すままに移動するんだけど、とんでもない道を移動させられる。
雪が降ったらまず入れない道だろうな。

26 ミサゴ (1 - 1)-4

水鳥をなんとなく眺めていたら、上空に黒い影。
おっと、またまたミサゴではないですか。
最近ちょくちょくみかけるなぁ・・・
なんか縁があるのだろうか?

26 ミサゴ (1 - 1)-6

しかも、こんな近いところを獲物を抱えたまま飛んで行った・・・
見せびらかしている事に間違いない。
ドヤ顔だもんね。
とりあえず拍手しておいた(笑)



[作品写真データ]
モデル: ミサゴ
カメラ: OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/3200
F値:4.5
露出補正:-3/10
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2017 for Mac


 
 
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やまあいのここだけのみせのわきあと
なぜか、このミズキの実だけを食べ続けるムギマキ達。
ツルマサキに群がるんじゃなかったっけ?
しかも、ここに来るのはムギマキだけじゃなくて、マミチャジナイやコガラ、キビタキ・・etc
開店しているレストランはここ一軒って感じ。

26 ムギマキ (1 - 1)-2

ムギマキのメスは比較的に撮りやすい。
オスは臆病なのか?
とにかく、実を一つ取ってはどこかに逃げてしまう。
素早いこと素早いこと。

26 ムギマキ (1 - 1)-3

キョウイチの作品 ↑ ツーショット。
メスは実を咥えて逃げて行く。
それを見ながらオスが何か叫んでいるよう(笑)

26 ムギマキ (1 - 1)-4

天気が良いのは今日と明日だけだけ。
週末はまた台風が来るとか来ないとか。
なもんで、何故か仕事を サボって 調整して現地入りしているいつもの面々(笑)
結局自分はオスのホバリングは撮れずに明日に持ち越しだ・・・


[作品写真データ]
モデル: ムギマキ
カメラ: OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/400
F値:4.0
露出補正:+3/10
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2017 for Mac


 
 
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あきかぜやかんけいさらにふくざつか
本日(10/25)発売の月刊俳句界11月号の写真俳句で優秀賞を頂きました。
先月は大賞だったのですが、今月のこれはボツかなぁ・・なんて思ってたけど。
どうにか優秀賞に取っていただき有り難いことです。

この作品は8月28日のエントリーでした。
で、この時は「秋風や関係さらに複雑に」という句だったんですが。
投稿するときに推敲して「秋風や関係さらに複雑化」としたんですね。
最後の1文字に変更を加えているんだけど。
「複雑に」だったらどうだったんでしょ?
俳句の一文字って大きいからねぇ・・

24 俳句界 (1 - 1)

講評というか鑑賞のコメントは以下のとおり。
「そっぽを向き、毛繕いをする軽鴨。まるで今の世界情勢を表しているようで、ドキッとさせられます。「秋風」が冷ややかな関係を思わせます。」

と、書いていただいた。
なるほど~
確かにそう言われればそういう時事俳句っぽさもあるといえばあるな。
などと作った本人は妙に感心したりして(笑)

作者的には男女の三角関係をイメージしたんですけどね。
そこが俳句の面白いところかな。
作り手と読み手がいて、どちらも自由なわけですよね。


  
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