こんな写真×詠んでみた

2013年7月突如出会った新しい芸術表現。 写真と俳句をコラボさせた 「フォト×俳句」 どちらも全くゼロからのスタートです。 作品作成のプロセスや結果を徒然なるままに・・・

どうぞ「フォト×俳句」の作品画像をクリックしてご覧下さい。

もくどうにちょうだのれつやくろつぐみ

とりあえず、長蛇の列が出来ているのは「オオアカゲラ」「コルリ」「クロツグミ」かな。
オオアカゲラは営巣中なので待っていればほぼ見る事が出来る。
コルリも一日の中で何度かは出没するから見られる確率は高い。
問題はクロツグミ(笑)

14 クロツグミ (1 - 1)-2

こんなのを大トリミングしてます(笑)
これでも換算600㎜なんだけどね。
遠い遠い。
ここのところテレコンを外して、この状態で撮影。
で、大きくトリミングするという方向。
倍率より明るさを選択した方が結果解像度は上がるような気がしてる。

14 クロツグミ (1 - 1)-3

これも ↑ 同じ場所の違う表情を大きくトリミングしたもの。
やっぱり鳥見はいかに鳥に近づくか。
近くで撮れば綺麗に映るもんね。
こんなに遠いのは無理があると言えば無理がある。
何はともあれ記録という事で。



[作品写真データ]
モデル: クロツグミ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/1250
F値:4.0
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac



 
 
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うしろがみひかれながらもぎょうぎょうし
行々子(ぎょうしょうし)と手元の歳時記には表記されている。
ATOKの変換だと行行子だし、色々検索しても行行子の方が多いかな。
で、ヨシキリの別名という説明だけど。
ヨシキリってオオヨシキリとコヨシキリがいるけどヨシキリはいない(笑)

14 オオヨシキリ (1 - 1)

黄色いクチバシが特徴的なのと、なんと言ってもあの鳴き声だな。
けたたましいというか、なんというか。
仰仰しいから行行子か?(笑)

14 オオヨシキリ (1 - 1)-2

久しぶりにPanasonicのカメラにLEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4-6.3 
この組合せは去年ずっと使っていたもの。
こっちの方が随分とコンパクトに収まる。
特にレンズはチョット持ち出すには理想的なサイズかも。


[作品写真データ]
モデル: オオヨシキリ
カメラ:Panasonic DMC-GX8
レンズ:LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4-6.3 
シャッター速度:1/640
F値:6.3
ISO:1000
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac



 
 
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このおもいまっはでとどけあおあらし
流し撮り・・・(笑)
ハヤブサの観察も3年目を迎え、毎年同じような写真なので。
ちょっとテイストの違うモノをとチャレンジ。
これでシャッター速度は1/60
初めての割には、まぁまぁかもね・・・なんて(笑)


16 ハヤブサ (1 - 1)-2

そして、これを見ると恐ろしく静止感満載(笑)
ピタッと止まっているじゃん、これで1/2000
ハヤブサも最初の頃は、とにかく姿を写す事が出来れば満足だった。
いつか飛んでいるところを撮りたいと思っていて、だんだん撮れるようになった。

16 ハヤブサ (1 - 1)-3

カメラの設定にフォーカスリミッターという機能があるのだけど。
これを上手く使ってあげると背景にピントを持って行かれる事が無くなる。
設定さえ間違わなければ100%の確率で可能。
こうすると、ファインダー覗かないでドットサイトだけでも結構狙える。

16 ハヤブサ (1 - 1)-5

道具は使いこなしてナンボだよねぇ。
この機能は凄いよね。
逆の言い方をすれば、絶対に奥の木にはピントが合わないような設定。
恐るべしOLYMPUS OM-D E-M1 Mark II (笑)
とは言え、解像度がイマイチなのは、まだまだ伸びしろがある証拠。
もっともっと使い倒さなければ。


[作品写真データ]
モデル: ハヤブサ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/60
F値:11
ISO:200
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac



 
 
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したたりやこうしんつづくじこべすと
黄色の花はリュウキンカ。
夏の季語かと思ったら歳時記にはとりあえず載ってない。
アイリングが白いこの鳥はノジコで俳句の世界でも夏の季語。
ほぼ真上からの撮影。
ノジコは図鑑によると準絶滅危惧種とされているけど、毎年普通に見られるのでピンとこない。

17 ノジコ (1 - 1)

どんだけ近いんだ?っていうくらい近くて。
しかも全く人間の存在を気にしてないような・・・
あまりにも無防備過ぎて絶滅の危機を迎えてる?
無防備なのはやっぱりダメだよねぇ・・
中には悪い奴だって居るだろうから。

17 ノジコ (1 - 1)-2

小さくて可愛いと、やっぱり注目されるだろうし。
ノジコだって本人が思っている以上に被写体として狙われてたりするし。
下手したらお持ち帰りとかだってあるかもだし。
そんな事無いか(笑)

17 ノジコ (1 - 1)-4

滴り(したたり)って夏っぽいなぁ。
何というか生きてる感満載みたいな。
溢れ出して潤って・・・的な。
その中でいつでも自己ベストを更新って幸せな事だろう。
という一句。


[作品写真データ]
モデル: ノジコ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/250
F値:4.0
ISO:1250
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac



 
 
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ことさらなあおのあおさやはくしょこう
主役はカケスとしました。
ハヤブサに補食されている青い生き物。
自然界の営みとはいえ惨い(むごい)といえば惨い。


03 カケス (1 - 1)


カケスは用心深くてなかなか撮影するのも難しかったりするのだけど。
この日は何故か、撮ってくれと言わんばかりに目の前を行ったり来たり(笑)
こんなに抜けの良い場所で撮せたのは初めてかも。


03 カケス (1 - 1)-2

カケスのブルーは何ともいえず美しい。
この鳥は鳴かなければ人気がもっと出るかも?
鳴き声は基本ダミ声で、あとはモノマネが多かったりする。
猛禽類のモノマネで鳴いていた時はビックリだったな。


03 カケス (1 - 1)-3

顔付きは基本険しいし、ちょっと強面(こわもて)
なんだけど、ハヤブサにしょっちゅう食べられてしまっているのも事実。
ハヤブサに連れてこられる時のブルーがなんとも複雑な思いを想起させる。


03 カケス (1 - 1)-4

何度も書くけど、この ↑ ブルー魅力的でしょ。
食べたら美味いのかな?
考えてみれば人間だって鳥を食すもんね(笑)

神様はこの青にどんな意味と役割をもたせたのだろう?
カケスを見る度に考えてしまう。




[作品写真データ]
モデル: カケスVSハヤブサ
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II
レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
シャッター速度:1/250
F値:6.3
ISO:250
WB:オート
露出プログラム:絞り優先
トリミング有り
Lightroom CC2015 for Mac



 
 
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